メリークリスマス〜。


っつーことで(どういうことだ)とりあえず大学への推薦いただけました。第一志望の文学部文学科日本文学専攻。いくら希望者が少ない不人気学部とはいえ、ギリギリの成績で第一志望の学部には入れたのは担任の力も大きかったと思うので、その点では本当に感謝すべきだと思っています。ただ志望者が少ないためギリギリの成績の人達が集まっている事が多くて、第一希望にもかかわらず「お前もしょうがなく入ったんだろ?」的な目で見られてたらちょっと嫌だったりするんですけどね。まぁ散々「第一志望は文学部だ」と言い回って変人扱いされてたからその点は大丈夫か?
だがしかーし、まだまだ安心はできないわけです。面接が残ってますからねー。俳句やら短歌やら色々訊かれるらしいし、本も読まなきゃいけないし、っこれからも色々面倒だ。


だけどここまで行き着くことができたのは担任初め手助けしてくれた人達のおかげだと思ってます。ここ見てくれている人達もいるので、一応こっちでも。本当にありがとう。