昨日の夜から実はすごくむしゃくしゃしてて、これで最後だって銘打ってまた色々書き出してやろうかと思ったけど、自分の過去のハイクのエントリを読み返してたら「あーなんかすげぇ純粋に楽しんでる」ってのがすっごい分かって泣けてきた。いつからこんなんなったんだか。
でも以下色々気持ち悪い事を書く(えー)。読み飛ばしたほうがいいよ!


最近のidページの長々とした書き込みは自己陶酔や自己憐憫がすごく混ざってる感じで、自分でも読み返してて鬱陶しくなってきた。
要するに僕はあれなんだよ。「可哀想にね」って頭撫でてもらいたくて、☆もらいたくて、ってことなんだよ。それで周りを見ないのは本当に間違ってると思う。と、ちゃきんさんの書き込みを見て本当に思った。痛感した。
で、まぁもやもやの原因はこれではないんだな、実は。それよりも僕のせいでちゃきんさんがハイクに対して居辛さを感じてるってのが辛かった。本当に申し訳なかった。あとちゃきんさんに嫌われたんじゃないかな、ってのも頭をぐるぐるしてた。嫌われるのは怖いのだ。ましてや下見オフのキーワードを立ててくれたり、アイコンを描いてくれたりした人だから、余計。


なので決意。彼が戻ってきて、心からハイクを楽しめるようになるまで、僕はハイクに戻ることはしません。