情報いろいろ - 日々是作文

仲間由紀恵・泉ピン子が刑事に……ＴＢＳ木１０「ジョシデカ！」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200707/gt2007072305.html

　女優、仲間由紀恵（２７）と泉ピン子（５９）が１０月スタートのＴＢＳ系「ジョシデカ！−女子刑事−」（木曜後１０・０）でＷ主演することが２２日、同局から発表された。
　仲間演じる射撃の腕しか取りえのない、熱くて人情派の新人刑事と、ピン子扮する検挙率ＮＯ．１のベテラン刑事を描いた物語で、２人の共演は初。鈴木早苗プロデューサーは「年代も考え方も違う２人の凸凹コンビ。刑事ドラマ界に新しいキャラクターの誕生です。友人、師匠と弟子…、さまざまな関係性をみせる２人の掛け合いをお楽しみに」と自信をみせた。

つまんなそう。そして題名がダサい。

「地獄先生ぬ〜べ〜」復活の兆し!? ー女子高生イタコのいずなさん、Oh SUPER JUMPに登場!!

http://meteors.blog85.fc2.com/blog-entry-81.html

釣り漫画が売れなくて別々に活動してたんでしたっけ？　はっきり言ってぬ〜べ〜以降の漫画はつまらなかったからなあ（って、岡野さんの作品しか知らないけど）。興味はあります。そこそこ売れそう。

「やさぐれぱんだ」映像化……パンダ＝生瀬勝久、青年＝堺雅人
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/comedy/20070723et03.htm

　なぜか、ぶっきらぼうなパンダと、青年のコミカルなやり取りを描いた漫画を映像化したＤＶＤ「やさぐれぱんだ」が２７日、デックスエンタテインメントから発売される。
　パンダ（声・生瀬勝久）と青年（堺雅人）の、とぼけたショートコント集で、シュールな笑いが詰まっている。青年役で出演した堺は、「ずいぶん不思議な世界で、『笑うなら笑って』という感じ。台本をもらった時も撮影中も、本当に発売されるのかどうか半信半疑だった」と笑う。
　映像化に際しては、監督・脚本のお笑いタレント、堀部圭亮の世界観が色濃く反映された。

ええぇえええぇえ。なんかすごいコケそう。つーかあのシュールさは実写では出せないと思うんだけどー。

　昨年興行収入６０億円の大ヒットを飛ばした「ＴＨＥ　有頂天ホテル」の監督で喜劇作家、三谷幸喜氏（４６）の新作映画が、佐藤浩市（４６）＝写真下＝主演の「ザ・マジックアワー」（来年公開）に決まったと２２日、東宝から発表された。都内のスタジオに街のセットを丸ごと作ってしまうという、とてつもないスケールのコメディー映画。「今回の台本が一番笑える」と自信を見せる三谷監督が、来年も笑わせます！

　三谷監督が今回掲げたテーマは「１分に３度笑わせるコメディー」。
　暗黒街のボスの前に、幻の殺し屋を連れてくると約束した男（妻夫木聡）が、探し出せず、仕方なく映画の撮影とだまして、三流役者の村田（佐藤）を殺し屋として連れてくる。
　大役に起用されたと思いこんだ村田は、派閥組織と本物の銃撃戦が繰り広げられる中「どうせ、どこかでカメラが回っているんでしょ？」と思い込み、１人熱演。「最近の映画はすげえ！」と勘違いする、村田の顔を思い浮かべただけで笑ってしまうストーリーだ。

うーん、内容を聞く限りではちょっと微妙？　ま、あんまり期待しないで待ってますｗ