ちょっと本格的に忙しくなりそうなんで定期的な感想はパスで。気が向いたら書くけどたぶん最終回のまとめまで書かないかなー。まあたぶん誰も読んでねーだろうし……
Q10はあと一歩足りない感じでなんとももやもやします。ちょっと台詞でいろいろ語らせすぎじゃないかなあ? なんか若干説教臭く感じてしまうんだよね。あと今のところQ10がロボットであることがストーリーに大きく関わってきてないので、そういう必然性がまだ感じられないというか……ちょこちょこっとしたところはいいんだけどねえ。前回のは、栗子と先生の絡みとかすごくよかった。