「プリマダム」Lesson8

プリマダム Lesson8「二人だけの発表会! 同じ屋根の下、よみがえる永遠の絆」
嵐子(中森明菜)の病気が、都合いい展開にしか使われないってのが、ちょっとね。


うーむ、ここにきてちょっと退屈になってきたぞ。練習シーンがちょっと長くて、っていうのもあるけど、今回はほとんど話が動かなかったしねえ。というわけで、書くこともほとんどないし。最近手抜きですいません。この調子であと3回あるのかー、うーん、ちょっとだれちゃうかも。あと2回でもいいんじゃない? あ、もしかして、練習期間引き延ばしのためなんだろうか……w
先述しましたが、嵐子の病気もねえ。彼女の世間知らずっぷりは面白かったけど、ラスト倒れるまでは病気だということをおくびにも出さないし(あ、一回苦しそうな場面はあったけど)。しかし、最後の明菜様の苦しむお顔はすげえ怖かったです……彼女、そんなに演技うまくないのにそんなに叩かれてないというのは、やっぱりキャスティングの力なのかなあ。どうやら当初は嵐子役は松田聖子だったらしいですよ。ふ、ふーん……


そういえば、高太郎(古田新太)のほっぺたの怪我はなんだったんだ? なんかの伏線かと思ったけど、ほったらかしだったし。うーん。