何と帰りが午前様になってしまいましたが、とりあえず上巻の編集が終わって良かった良かった。「人手が足りてるときは人がいっぱいいるのに、人手が欲しいときに限って人がいない」はこのサークルの法則となりつつあるなw
ナルシーな話になるのですが、部誌が製本されると真っ先に自分の作品を読んでしまう。なんというか、パソコンに書かれた駄文がこうやってきちんとした文章として紙に載ると、妙な感慨というか不思議な感覚に駆られるんだよね。何回も出してるけど何回出しても同じように「おぉー、きちんと本になってるぅー」としみじみしてしまう。まあたかが同人誌なんだけどw あと印刷したばっかの紙の熱さも結構好き。