「てるてるあした」第5話

てるてるあした 第5話「東京の夜・ふたり」
ほぼ週遅れ。


すいません、ちょっと感想書く暇がないので、今回は簡易バージョンで。

ブラザートムさん復活おめでとうございます〜。だからなのか、大八(ブラザートム)大活躍でしたね。このドラマのギャグが上滑りしまくっているところは毎回しらけさせていただいてるんですが、「高速混んじゃって、心筋梗塞」は笑った。笑っちゃいけないんだろうけど。


・やす子(福田麻由子)は、もしかしたら久代(草笛光子)に恨みがある? 倒れた久代を睨みつけているやす子が怖かった。福田麻由子ちゃんは目力が強いな〜。


・慶子(荻野目慶子)はほんっと嫌な母親だな〜。「はぁい♪ 慶子ですっ」の留守電を聞くだけで苛立ってくるよ。しかし、ご主人はどこ行った?


・そんなダメ母・慶子の代わりに、サヤ(木村多江)が照代(黒川智花)の母親的存在になっていくのかなあ。


・祐介(関根航)は父親の靴を探していて、あんな行動を取ったのか……泣ける。「何故今更?」って感じもしなくもないですが。


・それなりに面白いことは面白いんだけど、どうも展開がだらついて注意力散漫になってしまい、物語に集中できません。もうちょっとテンポが良ければなあ。