ライアーゲーム シーズン２ ＃１「壮絶な騙し合い、ゲーム再開」キｗノｗコｗｗｗｗｗｗ キノコ面白すぎるだろｗｗｗ もう初回は全部キノコが持ってったー！ って感じです。もはやギャグの領域だなこれｗ ずかずか机の上歩いて銃取ったりだとかいつの間にか…

空中ブランコ 第五話「義父のアレ」先週は感想は書きませんでしたが、一応見ました。 今回はちょっと面白かったかも。変にまとめようとするよりは、「勃ちっぱなし」みたいにギャグ路線で突っ走った方が面白いのかもしれない。あと演出も結構今回好み。ぱき…

20代になってからの初飲み会でしたが、今回は何となくお酒を控えてみたり。そしたら周りのハイテンションっぷりについていけなくてどっと疲れた。いやーしらふの人って毎回こんな感じなのか？すごいなおい。

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/07/29メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 164回この商品を含むブログ (304件) を見るあーーーもう！ この手の話には何度も騙されてるし、騙されるまいと気を張って読んで…

だから心〜呼んでもらおう〜♪ そしてそのまま〜イタコと暮らす〜♪ 『イタコLOVE』ってカラオケ入ってたっけ？

JIN-仁- 第五話「神に背く薬の誕生」栄さん（麻生祐未）が可愛すぎてどうしようなんですけど。まあ元々麻生さん好きなのもあるだろうけど。 さすがにあそこまで簡単にペニシリンが作れちゃうのは嘘臭いなー、と思わなくもないんだけど、あそこまで色々な医療…

口の中の天井の皮がべろーんと一気に剥けた。よく剥けるんだけど今回は過去最大規模。むっちゃ痛い。何食べても滲みる（；ω；）

大洗を「たいせん」だと思ってたし、「星が」だと思ってたし、「降るなり」だと思ってたし、とにかくなんか個人的にはいろいろややこしい題名だったりします。 その割に内容は至って単純明快。コメディ映画なのですが、ギャグも非常にオーソドックス。役者の…

「冷やし中華はじめました」みたいな感じで。ちょっとさわやかな感じで。 肌が相当荒れてきたのでまた頑張ってみます。この前は一週間だったので、目標は二週間。いければ一か月。一週間だけでも肌が結構綺麗になったんだし、一か月続けてみればそりゃもう皮…

空中庭園 (文春文庫)作者: 角田光代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/07/08メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 65回この商品を含むブログ (347件) を見る「嘘をつかない」がモットーの家族の、一人ひとりが隠す「嘘」の話。まあなんというか、映画を…

一人暮らしがいいなーと思うのは、色々あるけど特に、風呂上がりに裸でうろつけるのと、トイレのドアを開けっ放しで用を足せる、という点です。裏山鹿。

最初タイトル「どこえでも行ける切って」ってなってたよね？＞公式HP まあいいんだけどさ。 まず渋谷C.C.lemonホールの場所が分からなさすぎて泣きそうになりました。よく道に迷うんです僕。結果三人の人に道を訊く羽目に。いやあみなさん親切に教えてくれま…

しかしライブといい映画といい食事といいカラオケといい、高校の時まではそんなことしなかったのに、どんどんひとり上手になっていくなー。別にえっちい意味ではない。

いよいよ二十代という魔の境地に足を踏み入れてしまいました。飲酒するにせよ喫煙するにせよ確実に自己に責任が伴ってくる年齢です。いやあ怖いね。「二十歳を超えたら後は転がり落ちる人生だ」と年上のおねーさま（ジャニ好き）に言われた覚えがあるのでそ…

楽しかった日の夜は寂寥感に苛まれやすいから早く寝るようにしているのよ。

JIN−仁− 第四話「運命と悲劇の再会」 とうとう野風（中谷美紀）登場。いやー中谷さん美しすぎる。もともと綺麗な人だとは思ってたけど、花魁姿がすげー似合うし、何より雰囲気があるよなあ。演技がきちんと艶めかしいもん。表情の作り方もさすがだし、美貌と…

そういえばサークルの先輩に「君の文章力は童貞だからこそのものだから、脱童貞してしまえばダメになる」みたいなこと言われたけど、なんかそれって破瓜したら超能力が使えなくなるエスパー少女みたいだなっておもいましたまる

不毛地帯 第四話「俺が殺した」 今回はギバちゃんがお亡くなりに。そのわりには妙に淡々とした回だったような……まあこのドラマが淡々としてるのは今に始まったことじゃないのですが。しかしギバちゃんは嫌いじゃないんだけど、このドラマではあの暑苦しい演…

ツイッターの平沢進、あれ本物だったのかｗ 進おじさん、さすがです！

「JIN」と「不毛地帯」だけということに。あと11月から始まるドラマがいくつかあるんだよな。 「サムライ〜」は潔くリタイアです。三浦君はカッコいいし演技上手いと思うんだけど、正直三浦君ファンでもなんでもないのでそれだけで見続けるのはちと辛い。あ…

穂花って引退してたのか……知らんかった。結構好きだったんだけどな。主に女教師モノが。

結局どこにも回らず、教室でうだうだとしているだけの三日間でした。ヒロの人はちょっと興味はあったけど結局行かず。自分の好きな歌手が学校に来るっていうのは羨ましいよなー。 しかし金曜日から水曜日までサークル尽くしというのもなかなか濃いものですね…

今日塾の子に「先生っていくつなんですか？」と訊かれ（先生と言われるのに未だに慣れない）「19だよ」と言ったらえらいびっくりされた。23に見えると言われた。26に見えるとも言われた。スーツのせいなのか、それとも僕が老け顔なのかしら。

空中ブランコ 第三話「恋愛小説家」うーん、演出云々はもう慣れたから良いとして、ストーリー自体がいまいちだなあ。人気恋愛小説家が童貞だとか（たぶん）巨匠作家との諍いとか、面白くなりそうな要素はあるのに最終的にそれがラストに繋がらないのが何とも…

僕が十代という年齢に甘んじられているのもあと僅かになってしまいました。日記を始めた高一の時からなんら成長してないと思うのですが（身長的な意味でも）粛々と年齢は重ねられていたのですねえ。当たり前ですが。 とりあえず二十代になったらやること。 ■…

再婚生活 私のうつ闘病日記 (角川文庫)作者: 山本文緒出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2009/10/23メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 50回この商品を含むブログ (15件) を見るまあタイトルにもある通り、エッセイなのですが、山本さんのうつ病闘病記の部分…

ここだってだいぶリアルのお知り合いが見ている率が高くなってきたし、そろそろ陰鬱な愚痴は控えようと思いますのことよ。「お前は考えすぎだ」とはっきり言ってもらえて安心しましたよマジで。 そして超眠い。別に睡眠時間の少なさを誇示する学生を気取りた…