2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

さて、いつビデオを見よう……

そういえば今日は「放送禁止5」だ! フジの夜中3時頃からですよ〜。英語の教師でこれのファンの人が授業時になんか宣伝してた。というわけで僕も宣伝。

「嫌われ松子の一生」第一章

嫌われ松子の一生 第一章「不器用だけど愛した…中学教師の転落人生劇場」 うわあ、やっぱ登場人物の多さは壮観だなあ。 うーん、やっぱり映画と違ってコメディ調にはしないんですねえ。なんか中途半端にコメディにしてるのにはちょっと違和感。つまらなかっ…

「白虎隊」見ようか見まいか……牧子orジャニ。

以前書いた「2006年秋クール期待度」で、「セーラー服と機関銃」「アンナさんのおまめ」が20日から開始と書いたのですが、今日(13日)の間違いでした。お詫びして訂正致します。というわけで、今日お見逃しのないよう! (注:「アンナさんのおまめ…

「14才の母」第一話

14才の母 第一話「中学生の妊娠…ごめんね、お母さん」 浅い方が危ない気がするんだけど……川。 なんつーか、初回から超居た堪れない気分になりました。家族で見てたんですが、妹もちょうど同じくらいの年齢で。特に「よしよししてもいい?」のシーンから非常…

「DEATH NOTE」#2

DEATH NOTE #2「対決」 あの炎の仕掛けはやっぱりなんか変だよね……「日記を見られたくないから燃やした」っていう言い訳はきついと思うぞ、月(宮野真守)。そして今更だけど月って趣味とかないのだろうか……趣味・人殺しなんて嫌すぎる。そして2話にして…

暑いのか寒いのか

「14才の母」視聴中。なんかすっげー気まずいんですけど!!……で、結局したの?(おいこら)

「僕の歩く道」リタイア

僕の歩く道 リタイア うーん、とりあえずこれは初回落ちかなあ。まずストーリーに全然魅力を感じなかったし、全体的に暗いし、テンポ悪いし。ま、それが好きって人もいるでしょうが、はっきり言えば個人的に好みな作品ではなさそうなので。とりあえず加藤浩…

「地獄少女 二籠」#1

地獄少女 二籠 #1「闇の中の少女」 前作はちょこちょこっとしか見てないのですが、ナレーションが室井さんから小倉さんに変わっちゃってた……まあしょうがないか。最初は「まさか女の子の自作自演?」と予想し、同級生の子がチクってきたときは「まさか罪を…

「芋たこなんきん」第2週

芋たこなんきん 第2週「お祝い!?」その1 完璧に忘れられてる健次郎(國村隼)かわいそ……と思ったら町子(藤山直美)は忘れてたわけじゃなかったのか。しかし、受賞とプロポーズが重なるなんて、盆と正月がいっぺんに来たというか…… あと並木賞作家役に本…

「芋たこなんきん」第1週

芋たこなんきん 第1週「ふたり」その6 もうプロポーズしちゃったよ! ま、でも、題名が「ふたり」だしねー。そして、「篤田川賞」を受賞した町子(藤山直美)。やっぱりこれは田辺聖子さんの実話をベースにしたドラマなのかあ。田畑智子ちゃんが町子のこと…

伊坂幸太郎「重力ピエロ」

重力ピエロ作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 330回この商品を含むブログ (630件) を見る伊坂幸太郎その2。伊坂さんの本は何故かどこ行っても少なくて、現在3冊しか我が家にありません(ハー…

「芋たこなんきん」第1週

芋たこなんきん 第1週「ふたり」その5 國村さんの妹が田畑智子ちゃんって……國村さんはいったいいくつの設定なんだ。親子でもおかしくないんじゃない? 今日も面白かったです。町子(藤山直美)の巻き込まれ体質がおもろい。1話1話がテンポ早いのもいいで…

「芋たこなんきん」第1週

芋たこなんきん 第1週「ふたり」その4 今回はほとんど町子の少女時代の話。しかし、朝っぱらから「おぼこ」はまずいだろ!(処女の意)岸辺一徳さんが出ているのですが、少女時代でしか出番が無い上、あんまり目立ってないのが残念。 そういえばこれって田…

「芋たこなんきん」第1週

芋たこなんきん 第1週「ふたり」その3 とりあえず一言。藤山直美の早口すげえ! あとあの似顔絵が微妙に似てた。

「DEATH NOTE」#1

DEATH NOTE #1「新生」 おぉ、絵が綺麗だ! とりあえずそれに感動。結構原作に忠実だけど(あ、シブタクが更に悪になってましたね)このままやっていったら絶対尺が足りないから、最後のほうは変えていくんだろうな。それも楽しみ。だけど林檎丸ごとはさす…

「芋たこなんきん」第1週

芋たこなんきん 第1週「ふたり」その2 あー、なんか「大阪!」って感じのドラマだなあ。いや、大阪行ったことないんですけどね。会話のテンポとか、なんとなく。しかし「芋たこなんきん」のなんきんってなに? 南京豆?追記。「なんきん」キーワードにあり…

伊坂幸太郎「ラッシュライフ」

ラッシュライフ (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 133回この商品を含むブログ (805件) を見る読書感想文でとりあえず面白そうなのをーと何気なく取ったのがこの一冊。読書感想文で選…

「世にも奇妙な物語 2006年秋の特別編」

あのミニ話はなくなったんでしょうか。ネタ切れ?ちゃんとありました。「鏡子さん」 最近の「世にも」には珍しく正統派ホラー?と思ったらサスペンスでした。内容は結構陳腐だったけど。こういう連鎖オチは「世にも」お得意ですね。関係ないけど、南鏡子と江…

「芋たこなんきん」第1週

芋たこなんきん 第1週「ふたり」その1 これまた「純情きらり」とはガラッと作風の変わったドラマだな。藤山直美は始終弾けてていいです。口の中に物入ったまま喋れる女優なんてそうそういないぞ。会話もテンポが良くて、朝から沈んだ気分にはならなくてす…

2006年秋クール期待度

相変わらずギリギリ更新。ギリギリでいつも生きていたいのです(嘘)。

2006年夏クール総評

とりあえず「純情きらり」が終わり、なのにもうすぐ「芋たこなんきん」がスタートするので慌ててアップ。しかし今回は、夏クール(個人的に行事満載)とはいえどリタイアドラマがかなり多かったなあ。なんか回を増すごとに見るドラマが少なくなっていくのは…