野ブタ。

 野ブタをプロデュース。最終回補足

えー、というわけで、最終回ということですので、印象に残った台詞をコメントつきで書いていこうと思います。最終回「ちょっと説教臭いか?」と思う部分もあったものの、やっぱり心に響いた台詞もあったわけでして。長いし、たいしたことも書いていないので…

「野ブタ。をプロデュース」最終回

野ブタ。をプロデュース 最終回「青春アミーゴ」 終わっちゃったのよ〜ん(彰風に) あー終わっちゃった。寂しいなあ。最終回、正直「え? 何それ?」と思うところが何箇所かあったし、今までみたいに色んなシーンがひとつの糸に繋がって……みたいな快感はあ…

「野ブタ。」における<母親>不在について

との記事がこちら。無断で紹介させていただいてます。スイマセン。 今回は「野ブタ。」の感想ではありませんが、この記事を見て「う〜ん、なるほど」と唸ってしまったのでちょっと紹介させていただきました。カテゴリも「野ブタ。」で。 確かにこのドラマ、…

「野ブタ。をプロデュース」#9

野ブタ。をプロデュース #9「別れても友達」 今日のレビューは長いですよ〜。覚悟してお読みください。しかし今日は切なかった… えーと、後半はわりとまじめ系レビューになりますので、最初に個人的ツボポイントを挙げていこうかと。 ・「友情」という言葉…

「野ブタ。をプロデュース」#8

野ブタ。をプロデュース #8「いじめの正体」 あーもうなにこの心にぐさぐさ来る展開。今回はコメディ部分もほとんどなく、ひたすらブラックな展開。修二(亀梨和也)が堕ちていく過程がもう見てられないぐらい痛ましくて。「突撃! 隣の晩御飯もどき」で野…

「野ブタ。をプロデュース」#7

野ブタ。をプロデュース #7「女を泣かす男」 「花男」を後回しにして、こっちを先に見ちゃいました。今日は彰(山下智久)とまり子(戸田恵梨香)が切なかったー。彰はもう萌え全開でしたね。テレビの前で彰に萌え死んだ人も多いみたいですな。でもだから…

「野ブタ。をプロデュース」#6

野ブタ。をプロデュース #6「親と子の青春」 彰(山下智久)の子供時代の子、山Pにちと似てた。う〜ん、ここ2回ほど、どーもモチベーションが上がらんというか。やっぱり個人的ピークは114の日の修二(亀梨和也)のあみだだったかな。今回はなんと言…

「野ブタ。をプロデュース」#5

野ブタ。をプロデュース #5「悪夢のデート」 今日のテーマは「本当の姿」でしたね。修二(亀梨和也)の父親(宇梶剛志)が妻(深浦加奈子)と結婚した理由「世界に誰か自分の全てを知ってくれている人が一人でもいると嬉しい」 「まり子(戸田恵梨香)は料…

「野ブタ。をプロデュース」#4

野ブタ。をプロデュース #4「恋の告白作戦」 修二(亀梨和也)の誕生日って本当なん?いやー、今日は面白かったですよー。個人的には今までで一番かな? 今回のテーマは「嘘」でしたね。セバスチャン(木村祐一)がお見合い相手に嘘をつけなかったり、「本…

「野ブタ。をプロデュース」#3

野ブタ。をプロデュース #3「恐怖の文化祭」 信子(堀北真希)の母親は出てこないのか? あと深浦加奈子も。今回はまったくと言っていいほどプロデュースのシーンはなし。というか、先週で他人ができる限りのことをしたので、あとは自分が変わるだけだと思…

「野ブタ。をプロデュース」#2

野ブタ。をプロデュース #2「(秘)キレイ作戦」 テンポはいいんだけどね〜、なんか物足りない。つまらないわけじゃないんだけど。なんでだろう。学園ドラマが性に合わないからか? どーもしっくりこないんですよね。見てる間は結構楽しんでるんだけどな。…

「野ブタ。をプロデュース」#1

野ブタ。をプロデュース #1「いじめられっ子転校生を人気者に」 お、思ったよりもよかったかもー。「脚本・木皿泉」って聞いて期待してたんだけど、期待しすぎたときの反動が怖かったから期待しすぎないようにしてたんだけど(どっちだ)それが効したのか…